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山陽小野田市立山口東京理科大学
山陽小野田市立山口東京理科大学は総合教育と専門教育を通じて未来を担う科学技術者の育成を目指します。
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高頭 孝毅Koki Takatou

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高頭 孝毅

氏名 高頭 孝毅 高頭 孝毅
ふりがな たかとう こうき (Koki Takatou)
職名 教授 (Professor)
学位 理学博士
専門分野
  • 液晶デバイス
略歴
  • 大阪大学理学部大学院修士課程終了
  • 株式会社 東芝 研究開発センター
  • 理学博士(大阪大学)
  • 英国Hull大学 客員研究員(1992/11-1994/5)
  • 東芝電子エンジニアリング株式会社 上席技師
研究シーズ 詳細はこちらから 

主な研究課題

液晶素子の低電圧化・低温応答性改善の研究

液晶デバイスには低駆動電圧化・低温での応答速度改善が望まれている。現在もっとも使われているTN液晶でこれらの項目のための新しいコンセプトの提案・確立を目指している。具体的には、構成部材の液晶材料・配向膜のこれまでになかった組み合わせにより、初期状態を不安定化させ低電圧駆動させる手法・液晶材料にナノ粒子を添加し液晶中に不規則性を導入する手法の確立を目指している。

超高速強誘電性液晶材料のTFT−LCDへの応用の研究

強誘電性液晶は数100μsでの応答が可能であり、液晶素子の応答速度を一挙に解決する可能性を秘めた材料だが、取り扱いが難しく、またTFT駆動するためには解決すべき点が多い。実用化を目指した取り組みを行っていく。

主な著書・論文

  • Alignment Technologies and Applications of Liquid Crystal Devices, Taylor & Francis (2005) 共著(日本液晶学会著作賞受賞)
  • 液晶便覧、丸善株式会社(2000)共編著
  • The Optics of Thermotropic Liquid Crystals, Taylor & Francis (1998) 共著
  • “New Peeping Prevention Technologies to Control Viewing Angle Properties of TFT-LCDs, Proceedings of SID2006, 1340-1343 (2006)”
  • “Effect of an Applied Non DC Voltage during N*-SmC* Phase Transition on the Alignment of Half-V Shaped Switching Ferroelectric Liquid Crystal” J. Jpn. Appl. Phys. 43(9A) 6243 (2004)

主な国際・国内活動

  • 日本液晶学会 学会誌“液晶”編集委員
  • 日本液晶学会会員
  • Member of Society Information Displays

お問い合わせ

TEL0836-88-3500

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