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山陽小野田市立山口東京理科大学
山陽小野田市立山口東京理科大学は総合教育と専門教育を通じて未来を担う科学技術者の育成を目指します。
〒756-0884 山口県山陽小野田市大学通1-1-1 TEL:0836-88-3500
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山陽小野田市立山口東京理科大学の学びVision of Tokyo University of Science Yamaguchi

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建学の精神

建学の精神

「理学の普及を以て国運発展の基礎とする」

 公立大学法人山陽小野田市立山口東京理科大学は、地方都市における落ち着いた教育環境のもと、学校法人東京理科大学との姉妹校関係を維持強化しつつ、理工系の基礎的知識と専門的な学術を教育・研究するとともに、地域に根差し、地域社会の発展に寄与する「地域のキーパーソン」の育成に貢献することを目的とします。

基本理念

  • 世界的視野で物事を思考できる人間性豊かな科学技術者の育成
  • 波及効果の期待できる独創的・ 先進的研究の推進
  • 教育・研究と地域貢献が一体化した生涯教育の充実

教育方針

総合教育と専門教育を通じて、以下に記す能力や知識・技能を備えた科学技術者の育成に努めます。


総合教育

  • 人間や自然、環境を意識して問題を解決できる能力(倫理とマネジメント力)
  • 世界の動きや文化を理解できる素養と国際的に通用する語学力(文化理解と語学力)
  • 自己理解を深め自分の考えを表現する能力(キャリア開発と表現力)
  • 情報リテラシーと情報を有効活用する能力(情報と解析力)

専門教育

  • 社会に役立つ工学を開拓できる専門知識(専門知識と応用力)
  • 先進技術の習得と工学に応用できる実験技術(実験知識とデザイン力)

山陽小野田市立山口東京理科大学で磨く3つの力

確かな基礎学力

確かな基礎学力技術の世界の進歩は速く、産業界では最先端技術のみに精通することではなく、技術の進歩に素早く対応できる確実な基礎学力が求められています。山陽小野田市立山口東京理科大学では、工学の土台となる数学・物理学・化学を十分に理解する体系的な教育により、変化の早い技術の進歩に対応できる「確かな基礎学力」を身につけ、技術革新をリードできる、柔軟性豊かな科学技術者を育成します。

高度な専門知識

高度な専門知識地域産業界の中枢で活躍する人材(キーパーソン)になるには、工学の本質に迫る深い専門知識を有し、工学的な応用を創造できる力が必要です。山陽小野田市立山口東京理科大学では、工学分野における高度な専門知識と応用技術、研究方法を習得し、事象の本質的な理解を深めるとともに、工学的な応用を創造できる能力と、課題を発見し解決できる能力を身につけた、独創性豊かな科学技術者を育成します。

豊かな人間形成

豊かな人間形成工学の分野でリーダーとして活躍するには、世界の動きや文化を理解できる深い教養と学際領域の幅広い知識が必要です。山陽小野田市立山口東京理科大学では、国際感覚、社会認識、経済感覚、倫理や責任感、自然科学に対する教養を育み、物事に対する自分の考えや視点を持ち、口頭・文章で表現できる能力や国際的に通用する英語力の基礎を身につけた、人間性豊かな科学技術者を育成します。

アドミッションポリシー(入学者受入方針)

工学部

  1. 大学の理念を十分理解している人を求めます。
  2. 高等学校教育課程もしくは同等の学習内容を修了し、工学に関する基礎的並びに専門的知識を身に付ける上で十分な学力を有している人を求めます。
  3. 工学の本質に迫る深い専門知識と工学的な応用を創造できる力の修得を目指し、地域産業界の中核で活躍する人材(キーパーソン)として活躍したいと希う人を求めます。
  4. 科学技術を通して社会に貢献できる人材を育成するという本学の理念を理解し、科学技術者にふさわしい独創性、思考力、積極性、行動力を備えた将来性のある人材を求めます。

機械工学科

  1. 機械工学及び機械システムに関する高度な専門知識を身につけたいと思う意欲のある人を求めます。
  2. 工学部での学びと自己表現に必要な国語力を持ち、国際人として活躍するために必要な英語力、技術者に求められる倫理観や豊かな教養を身につけようとする意欲のある人を求めます。
  3. 入学試験では、数学、理科に対して基礎学力を有していること、または、実験・演習系の科目に対する適応能力を重視します。
  4. 次の項目のどれかに該当する学生を求めます。
    1. ロボットやメカトロニクスに興味を持ち専門知識の修得を目指す人
    2. コンピュータで機械システムを設計したり、制御したりすることに興味を持ち専門知識の修得を目指す人
    3. 熱とエネルギーの利用に興味を持ち専門知識の修得を目指す人
    4. 自動車、航空機、ロボット、プラント、材料開発などに関係する仕事に従事することを望む人
    5. ものづくりや機械いじりが好きな人

電気工学科

  1. 電気工学、電子工学、情報通信に関する専門知識を身に付けようとする意欲のある人を求めます。
  2. コミュニケーション能力、倫理観、ならびに一般教養を身に付けようとする意欲のある人を求めます。
  3. 数学及び理科の基礎学力を有している人を求めます。

応用化学科

  1. 化学を中心とする理科および数学について、高校卒業程度の知識を持ち、それらの内容を理解している人を求めます。
  2. 広い教養と柔軟な発想が重要であることを認識し、多面的かつ論理的に物事を考える素養がある人を求めます。
  3. 自然科学全般に興味を持ち、特に化学に深い探究心を持って持続的に学習する意欲がある人を求めます。
  4. 社会に対して関心を持ち、責任感を持って社会活動を行い、将来化学関連の分野で貢献したいと考えている人を求めます。
  5. 書き手や話し手の真意を理解し、効果的に情報や考えを表現できる人を求めます。

大学院工学研究科 修士課程

  1. 学士課程で修得した理工学分野の基礎的および専門的知識、ならびに研究のための基本的技能を「機械・制御工学」「電気・電子工学」「情報科学」「物質科学」「有機・生物化学」に関連する研究課題に適用し、より深く修める意欲のある人を求めます。
  2. 修士課程において研究を進めるための基礎となる研究計画の立案と遂行能力、論理的思考力、問題解決能力、表現力、および技術者倫理を有し、それをより高める意欲のある人を求めます。
  3. 3.修士課程において修得する高度な知識と技能を実践的に応用し、社会に貢献したいと望む人を求めます。

大学院工学研究科 博士後期課程

  1. 修士課程で育まれた研究遂行能力と専門分野を中心とした幅広い知識を、「機械・電気情報分野」「物質・材料分野」に関連する最先端の研究に活かし、自ら課題を見出しながら研究を積極的に推進し、遂行能力と学識をより深く窮める意欲のある人を求めます。
  2. 社会の要請に弾力的に応えるとともに国際社会に貢献したいと望む人を求めます。

カリキュラムポリシー(教育課程の編成・実施の方針)

工学部

  1. 大学の理念に基づいて各学科が定める教育目標を実現するための教育課程を編成します。
  2. 高度な専門知識と応用技術を修得するとともに、人間や自然・環境を配慮した問題を解決できる能力、自己表現力や情報解析能力を修得できる体系的な教育課程を実践します。
  3. 段階的な知識の修得を支援するため、一般的素養を深めるための「一般科目」、工学分野における各専門分野の基盤をなす「基礎科目」、専門家としての能力を養うための「専門科目」の3種類の授業科目を体系的に配置します。
  4. 「一般科目」は、「英語」科目の他、国際感覚、技術者倫理、コミュニケーション、キャリア開発等の能力を修得できる「人間科学」科目を配置します。
  5. 「基礎科目」は「基幹基礎科目」と「専門基礎科目」の授業科目を効果的に配置します。「基幹基礎科目」は工学部の学生にとって必須な科目とし、「専門基礎科目」は学科ごとに特色ある「専門科目」との接続を図ります。
  6. 「専門科目」を通じて、工学分野における高度な専門知識と応用技術、研究方法を修得し、事象の本質的な理解を深めるとともに、工学的な応用を創造できる能力と、課題を発見し解決できる能力を身につけます。

機械工学科

  1. 確かな基礎教育の後に専門性の高い卒業研究にしっかりと取り組めるよう、4年次への進級条件を設け、かつ、豊かな表現力、高度な技術力、技術者倫理を身に着け、社会の発展に有用な機械制御システムを開発できる応用力・創造力を有する人材を育成する教育課程を実践します。
  2. 基礎から応用までの幅広い知識を身に付けた機械工学の専門家を育成するため、基礎科目(基幹基礎、専門基礎)、専門科目、一般科目(外国語、人間科学)、及び自由科目を適切に配置します。
  3. 機械工学科では、自然科学・コンピュータ技術を基礎として機械力学、材料力学、流体力学、熱力学、制御工学を専門とする基礎教育を重点的に行い、さらにコミュニケーション能力、自己管理能力、デザイン能力、実践力の向上を図るために実験と実習の時間を豊富に設けます。

電気工学科

  1. 大学の基本理念に基づいて電気工学科が定める学習・教育目標を実現するための教育課程を編成します。
  2. 電気電子情報工学の高度な専門知識と応用技術を修得するとともに、多様な価値観の理解や技術者倫理の学びを通じて人間や自然・環境に配慮し、技術を実践する能力やエンジニアリングデザインの能力の養成を通じて問題を解決できる能力を修得でき、論理的表現や英語の学びを通じて自己表現を修得でき、さらに、データ解析等の情報処理を通じて情報解析能力を修得できる体系的な教育課程を編成します。
  3. 段階的な知識の修得を支援するため、一般的素養を深めるための「一般科目」、電気電子情報工学の基盤をなす「基礎科目」、電気電子情報工学における各専門分野("材料・エレクトロニクス系"、"エネルギー・制御系"、"コンピュータ・情報通信系")の専門家としての能力を養うための「専門科目」の3種類の授業科目を体系的に配置します。
  4. 「一般科目」は、「英語」科目の他、国際感覚、技術者倫理、コミュニケーション、キャリア開発等の能力を修得できる「人間科学」科目を配置します。
  5. 「基礎科目」は「基幹基礎科目」と「専門基礎科目」の授業科目を効果的に配置します。「基幹基礎科目」は電気工学科の学生にとって必須な科目とし、「専門基礎科目」は電気工学科での将来の学びを意識して「専門科目」との接続を図ります。
  6. 「専門科目」を通じて電気電子情報工学における高度な専門知識と応用技術、研究方法を修得するばかりでなく、電気工学実験等の実験実習科目や卒業研究を通じて技術を実践する能力を養成します。さらに、デザイン工学や卒業研究を通じてエンジニアリングデザイン能力を養成します。このようにして、事象の本質的な理解を深めるとともに、工学的な応用を創造できる能力と、課題を発見し解決できる能力を身につけます。

応用化学科

  1. 幅広い視点と多面的思考力を身につけ、自己認識を持続的に深めるための基盤となる能力や科学技術者の持つべき倫理を身につけるための科目を「一般科目」として配置します。
  2. 書き手や話し手の真意を把握する力、考えをまとめて論理的かつ効果的に表現する「書く」、「話す」力、さらに科学的内容を中心に、英語で学び、情報や意見を伝えるための基盤となる能力を身につけるための科目を配置します。
  3. 数学、物理学、化学、生物学や工学、情報技術の基盤的知識や概念を学び、これらを応用する力を身につけるための科目を「基礎科目」として配置します。
  4. 目標を設定し、協同して論理的な計画を立て、実行し、報告としてまとめる体験をし、これらを遂行する能力を修得するための実験・実習科目を配置します。目標への到達に関わる多様な要素を想定し、それらを勘案の上で目標達成法を見つけ出す能力を身につけるための科目を配置します。
  5. 化学を基軸として物理学や生物学の関連分野の知識や概念を学び、今後の自然科学や関連技術の発展の中で、生涯にわたり学び続けることができる基盤を身につけるための科目を「専門科目」として配置する。自然真理の探求や技術の創出などの経験を身につけるための実践科目として「卒業研究」を配置します。

大学院工学研究科

 工学研究科における教育課程は、機械工学、電気工学、情報科学、物質化学の分野に関連し、伝統的な学問区分や専門区分にとらわれない横断的・学際的な視点をもって理工学分野を展望し、広い視野に立って学識を養えるように編成します。この教育課程において修得した学識を活かして、自ら独創的な研究課題に取り組み、理学と工学の調和した研究および応用の能力を培うとともに、技術者・研究者が備えるべき問題解決能力と倫理観を醸成します。

大学院工学研究科 修士課程

  1. 専門分野ごとに5講座の「特論」を設け、3講座を選択必修とし、自らの研究分野とは異なる分野を含む幅広い理工学の基礎概念を育成します。
  2. 学外の講師による「特別講義」2講座を選択必修として、最新の研究の進展状況を知るとともに、講師の学術研究に対する姿勢や創造性の育成の方法などの知見を広げる機会を設けます。
  3. 「国際コミュニケーション」を設け、外国語によるプレゼンテーションの能力を向上させ、研究成果を情報発信する意識を高めます。
  4. 「キャリア指導」および「技術マネイジメント論」を必修科目として置き、研究に対する意識を高め、修士の学位取得者として社会で活躍する心構えを養います。

大学院工学研究科 博士後期課程

  1. 修士課程で育まれた研究遂行能力および幅広い知識を最先端の研究分野に活かして、より深く窮め、社会の要請に弾力的に応えるとともに国際社会に貢献するための能力を培います。
  2. 自らの専門分野について世界的な視野をもち、その進歩進展を常に把握する姿勢を身につけるために、国内外の学会等での発表および討論の方法、ならびに学術論文の執筆に関する指導を行い、研究成果を正確に表現し、発信する能力を涵養します。

ディプロマポリシー(学位授与の方針)

工学部

  1. 人間や自然、環境を配慮して問題を解決できる能力を修得している。
  2. 世界の動きや文化を理解できる教養と国際的に通用する言語能力を修得している。
  3. 自己理解を深め自分の考えを的確に表現する能力を修得している。
  4. 情報リテラシーと情報を有効活用する能力を修得している。
  5. 社会に役立つ工学を開拓できる基礎学力と専門知識を修得している。
  6. 先進技術の習得と工学に応用できるデザイン能力を修得している。

機械工学科

  1. 人間性豊かな機械技術者に求められる「確かな基礎学力」、「高度な専門知識」、「豊かな表現力」、「技術者としての倫理観」を身に付け、社会の発展に有用な機械制御システムの開発に貢献できる能力を有する。
  2. 機械工学の学問分野における幅広い基礎的知識をもとに、機械工学の諸問題を考察し、その解決に貢献できる能力を有する。
  3. 機械力学、材料力学、流体力学、熱力学、制御工学など、機械工学の基礎に関わる分野における十分な知識を礎としたエンジニアリングデザインを実践できる素養を身に付けている。
  4. 技術者の立場から技術が社会や自然に及ぼす効果と影響について、また技術が社会に対して負うべき責任について理解し、客観的に考え、適切に説明できる素養を身に付けている。

電気工学科

  1. 広い視野での社会観と責任能力の素養を身につけている。
  2. 口頭や文章での論理的表現により的確にコミュニケーションを行える。
  3. 数学・自然科学・情報技術の基礎知識とその上に築かれた電気電子情報工学に関する専門知識を習得している。
  4. 目的を明確にして計画的に身につけた知識・技術を活用実践することができる。
  5. 技術や工学を実用に役立てることのできるエンジニアリングデザイン能力を身につけている。

応用化学科

  1. 地球的視点からの社会観をもとに多面的思考ができ、自己啓発するための素養や、化学を中心とする理学や工学の基盤的知識、概念を身につけている。
  2. 自然現象を化学的に捉えることができる化学観を持っている。
  3. 自ら課題を発見してその解決を図るために、関連要素を勘案しなから解決法を論理的に立案、実行し、取りまとめる経験、さらにこれらを他者と協同して行う経験を有している。
  4. 化学を中心とする知識や倫理、社会に持続的に関心を持ち、社会に貢献しようとする意欲を持っている。
  5. 科学技術と社会や自然との相互関係を理解し、科学を学ぶ者として持つべき倫理、社会に対する責任感を持って社会活動ができる。
  6. 書き手や話し手の真意を把握し、論理的かつ効果的に情報を伝え、自分の考えを表現できる。さらに科学的内容を中心に、英語で学び、情報や意見を相手に伝えることができる能力の基盤を身につけている。

大学院工学研究科 修士課程

 修士課程の研究教育を修め、技術者・研究者に必要とされる次の能力と資質を身につけ、かつ所定の単位を修得した学生に学位(修士(工学)または(理学))を授与します。

  1. 多様な専門性を要求される業務に必要とされる研究能力および学識とともに、技術者・研究者に要求される倫理観および常識を有している。
  2. 理学と工学における理論と同時に応用能力を有し、それを用いて多様な問題の所在を明らかにし、常に基本に立ち返って対処できる能力を備えている。

大学院工学研究科 博士後期課程

 博士後期課程の研究教育を修め、世界的水準で活躍できる専門家に必要とされる次の能力と資質を身につけ、かつ所定の単位を修得した学生に学位(博士(工学)または(理学))を授与します。

  1. 高度に専門的な業務に必要な研究能力とその基礎となる豊かな学識を修得し、それを技術開発や学術研究に応用することができる。
  2. 高度な技術開発や学術研究を遂行するために、技術者・研究者のグループを組織し、リーダシップをとることができる。

お問い合わせ

TEL0836-88-3500

〒756-0884 山口県山陽小野田市大学通1-1-1


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