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工学部Faculty of engineering

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学部長からのメッセージ

 工学部は、公立大学として生まれ変わって初めて受け入れた学生諸氏を、令和元年度末に卒業生として社会に送り出しました。以前にも増して自由で開かれた工学部でありたいと教職員一同が力を合わせて様々な経験を通して努力してきたことが、この四年間で一巡したことになります。今後さらに教育と研究、更にこれらに関連した社会貢献をより良質なものへと発展させ続けなければなりません。
 教育面では、入学した学生が早い段階で精神的な自立を果たし、幅広い教養を身につけ、多様な研究分野の教員から学部教育として正統で専門性の高い教育を受けることにより、サイエンス・テクノロジー分野の深遠な世界に興味を持ち、どのような社会にも通用するスピリットを身につけた上で、将来の理想や目標を見出してくれることを願っています。研究も大学での重要な位置を占める活動であり、得られた成果が時空を越えて後の研究を触発するような影響力のある真理を追究する活動とも見ることができます。機械工学科、電機工学科、応用化学科、それぞれの学科の特色を反映した学生と教員による瑞々しい研究の成果は、教育と社会貢献にも還元されるでしょう。
 新しい時代を先導するキーパーソンをめざして共に学びましょう。

画像:学部長 北條 信

山陽小野田市立 山口東京理科大学
工学部 学部長

北條 信
Makoto Hojo

職 歴
1988年京都大学大学院工学研究科博士後期課程を単位取得認定退学、同年工学博士(京都大学)。1990年から筑波大学化学系にて文部技官、助手、講師、助教授、大学院化により大学院数理物質科学研究科助教授。2006年10月に山口東京理科大学教授に着任、現在に至る。専門分野は有機金属化学、有機合成化学。

地域産業界のキーパーソンを育成

機械・電気・科学の3分野で地域産業界のキーパーソン・リーダーを育成
工学部は、機械工学科、電気工学科及び応用化学科における教育研究を通じて、「工学」と「理学」の融合を目指した独創的かつ先進的な取り組みを行い、社会に役立つ工学を開拓できる専門及び応用知識の探求、先進技術及び工学に応用できる実験技術の享受を通じて、人間や自然・環境を意識して問題を解決できる能力、自己表現力や情報解析能力を高め、世界的視野で物事を思考できる人間性豊かな科学技術者を育成します。

基礎学力を重視した体系的な4年間の教育課程

産業界では、技術の変化に対応できる確かな基礎学力を持つ人材が求められています。工学部では、工学の礎となる数学・物理学・化学を充分に理解した上で、高度な専門知識と応用技術を修得する体系的な4年間の教育プログラムを導入しています。

体系的な4年間の教育システム

基幹基礎教育

高校から大学への学びをスムーズに行うための接続教育です。工学の礎である数学・物理学・化学をじっくりと学びます。

専門基礎教育

科学技術・工学の変化に対応できる確かな基礎学力を身につけ、専門科目を学ぶための橋渡しを行います。

専門教育

深い専門領域から構成される専門科目を学び、高度な専門知識と応用力を修得し、先進技術・工学を開発できる能力を身につけます。

卒業研究

配属された研究室において、問題の設定・解決能力、結果・過程の解析・評価能力、デザイン能力、研究成果の報告・発表能力を身につけます。

学科構成

機械工学科

画像:機械工学科
機械制御システムを
開発する
技術者を育てる

機械工学科は、人類社会の永続的な発展に貢献する機械構造物に係る教育研究と専門技術者・研究者の育成をその目的としています。この学科使命・目的を達成するため、自然科学・コンピュータ技術を基礎として、機械制御工学、自動車工学、ロボティクス・メカトロニクス、航空・宇宙工学、エネルギー工学、設計及びデザイン工学などを専門とした教育・研究を行い、豊かな表現力、高度な技術力、技術者倫理を身につけ、社会の発展に有用な機械制御システムを開発できる応用力・創造力を有する人材を育成します。詳しく見る

電気工学科

画像:電気工学科
ハイテク産業を支える
電気・電子・情報の
技術者を育てる

電気工学科は、豊かな社会生活を築き、人類の発展を支える中核技術である、エレクトロニクス、エネルギー、情報通信に係る教育研究と専門技術者・研究者の育成をその目的としています。この学科使命・目的を達成するため、電気工学、電子工学、情報科学を専門とした教育研究を行い、システム化した思考と応用力と実践力を身につけ、豊かな国際感覚と高い技術者倫理を備え、社会の要求を解決するためのデザイン能力を有する人材を育成します。詳しく見る

応用化学科

応用工学科
化学の力で
人と地球に優しい
物質を開発する

応用化学科は、理学と工学の幅広い知識と技術を基盤とし、物質と環境に視点をおいた教育研究を通して、人々が安心して安全に生活ができる社会の持続的構築に貢献します。この学科使命・目的を達成するため、化学を基軸として物理学や生物学の関連分野及びそれらの学際領域において、自然真理の探究から応用技術の創出にわたる先導的研究を遂行するとともに、物質・材料・環境・生命の分野に関連国際感覚豊かな科学技術者を育成します。詳しく見る

お問い合わせ

TEL0836-88-3500

〒756-0884 山口県山陽小野田市大学通1-1-1


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