ロード終了時にサウンドを鳴らす場合、ショートカットキー「Alt + Shift + n」を実行してください。

背景色
文字サイズ

工学部Faculty of engineering

前のページへ戻る

学部長からのメッセージ

 本学ではこの4月からこれまでの工学部に加えて薬学部においても希望に満ち溢れた多くの新入生を迎え、2学部の体制がスタートしました。私たちの社会を物質・環境面から豊かにしてくれる工学と、健康面から人々に安らぎと安心感を与えてくれる薬学という一見異なる専門分野を学んだ研究者や技術者が協力し、将来的には薬工融合による新たな研究領域や産業が創出されて行くことが可能になってきました。
 さて、本年も産業界からの求人や採用のニーズは非常に高くなっているようですが、時代に沿った新たな技術開発や商品開発のためには高度な専門性に加えて、利用者の立場で機能やサービスを考え、その恩恵を想像し、感じることができる温かみのある人間性も必要とされています。本学の工学部で機械工学、電気工学、あるいは応用化学の専門分野を学びながら、大学生活、クラブ・サークル活動、友人、教職員、地域、産業界などとの交流を通じて自分の新しい可能性にも気づいて行くことで、将来の夢を実現するための総合的な人間力も大きく高まっていくことでしょう。

画像:学部長 永田 寅臣

山陽小野田市立 山口東京理科大学
工学部 学部長

永田 寅臣
Fusaomi Nagata

職 歴
1985年に九州工業大学工学部電子工学科を卒業後、同年4月に九州松下電器株式会社に入社、1989年1月に福岡県に入庁後福岡県工業技術センター勤務となり17年間にわたり中小企業の技術開発を支援する。2006年に山口東京理科大学 基礎工学部 電子・情報工学科助教授として着任し、2012年より工学部機械工学科教授となり現在に至る。

地域産業界のキーパーソンを育成

機械・電気・科学の3分野で地域産業界のキーパーソン・リーダーを育成
工学部は、機械工学科、電気工学科及び応用化学科における教育研究を通じて、「工学」と「理学」の融合を目指した独創的かつ先進的な取り組みを行い、社会に役立つ工学を開拓できる専門及び応用知識の探求、先進技術及び工学に応用できる実験技術の享受を通じて、人間や自然・環境を意識して問題を解決できる能力、自己表現力や情報解析能力を高め、世界的視野で物事を思考できる人間性豊かな科学技術者を育成します。

基礎学力を重視した体系的な4年間の教育課程

産業界では、技術の変化に対応できる確かな基礎学力を持つ人材が求められています。工学部では、工学の礎となる数学・物理学・化学を充分に理解した上で、高度な専門知識と応用技術を修得する体系的な4年間の教育プログラムを導入しています。

体系的な4年間の教育システム

基幹基礎教育

高校から大学への学びをスムーズに行うための接続教育です。工学の礎である数学・物理学・化学をじっくりと学びます。

専門基礎教育

科学技術・工学の変化に対応できる確かな基礎学力を身につけ、専門科目を学ぶための橋渡しを行います。

専門教育

深い専門領域から構成される専門科目を学び、高度な専門知識と応用力を修得し、先進技術・工学を開発できる能力を身につけます。

卒業研究

配属された研究室において、問題の設定・解決能力、結果・過程の解析・評価能力、デザイン能力、研究成果の報告・発表能力を身につけます。

学科構成

機械工学科

画像:機械工学科
機械制御システムを
開発する
技術者を育てる

機械工学科は、人類社会の永続的な発展に貢献する機械構造物に係る教育研究と専門技術者・研究者の育成をその目的としています。この学科使命・目的を達成するため、自然科学・コンピュータ技術を基礎として、機械制御工学、自動車工学、ロボティクス・メカトロニクス、航空・宇宙工学、エネルギー工学、設計及びデザイン工学などを専門とした教育・研究を行い、豊かな表現力、高度な技術力、技術者倫理を身につけ、社会の発展に有用な機械制御システムを開発できる応用力・創造力を有する人材を育成します。詳しく見る

電気工学科

画像:電気工学科
ハイテク産業を支える
電気・電子・情報の
技術者を育てる

電気工学科は、豊かな社会生活を築き、人類の発展を支える中核技術である、エレクトロニクス、エネルギー、情報通信に係る教育研究と専門技術者・研究者の育成をその目的としています。この学科使命・目的を達成するため、電気工学、電子工学、情報科学を専門とした教育研究を行い、システム化した思考と応用力と実践力を身につけ、豊かな国際感覚と高い技術者倫理を備え、社会の要求を解決するためのデザイン能力を有する人材を育成します。詳しく見る

応用化学科

応用工学科
化学の力で
人と地球に優しい
物質を開発する

応用化学科は、理学と工学の幅広い知識と技術を基盤とし、物質と環境に視点をおいた教育研究を通して、人々が安心して安全に生活ができる社会の持続的構築に貢献します。この学科使命・目的を達成するため、化学を基軸として物理学や生物学の関連分野及びそれらの学際領域において、自然真理の探究から応用技術の創出にわたる先導的研究を遂行するとともに、物質・材料・環境・生命の分野に関連国際感覚豊かな科学技術者を育成します。詳しく見る

お問い合わせ

TEL0836-88-3500

〒756-0884 山口県山陽小野田市大学通1-1-1


関連ページ